住宅を購入するならもちろん新築が理想的だけど、予算の都合上中古にしなくてはならない・・・という方は少なくないかと思います。
落ち込む必要はありませんよ。
例え中古であっても、新築に負けず劣らずの住宅を購入することは可能です。
ただ、中古住宅を購入するなら事前に身につけておきたい知識がいくつかあります。
・・・いえ、事前に知識が必要なのは中古住宅に限ったことではありませんけど。
ここでは中古住宅に焦点を当てて情報を公開していきたいと思っています。
中古住宅の価格を決定づける要因、中古住宅と新築の違いや比較など、どうぞ参考にしてください。
まず中古住宅の価格ですが、同等の新築住宅と比べると当然安くなっています(中古と新築という違いがある時点で“同等”というのもおかしな話ですが/汗)
中古住宅の価格を決めるのに使用されるのが「事例比較法」というものです。
これは対象となっている中古住宅の周辺物件を事例とする方法で、それら事例を比較することによって標準相場を算出し、中古住宅の価格を導き出すのです。
中古住宅とはいえ、価格は地価によって変動するように思われがちですが、余程のことがない限り標準相場は大きく変化するものではないので、ひとまずはご安心ください。
標準相場が算出されてから中古住宅の価格が決定付けられるまでは、中古住宅そのもののプラス・マイナスの両要因が考慮されます。
つまるところ、標準相場に対して中古住宅の要素を加減点することによって、最終的な価格が出されるのですね。
その加減点法ですが、まずは中古住宅に対して100点が与えられています。
プラス要素があれば何点かプラスし、マイナス要素があればマイナスしていくため、どちらの要素が多いかによって標準相場よりも高くなるか安くなるかが決まるのです。